押し花以外の花にこだわる訳


ここ数日寒さが増していますね


積雪のある地域の方は大丈夫でしょうか?


また熊本で地震が続くのも心配ですね



どうぞ皆様、体調諸々お気をつけてお過ごしくださいませ




なかなか新作の完成を迎えられず


載せる写真もないので(´ㅂ`;)


本日は、以前から機会があったらどこかで書きたいなぁと思っていたことを…



先日たまたま目にした人気レジン×お花アクセサリーの作家様のブログの記事に

こんな内容がありました


その方は着色など加工の施されていない自然の押し花をアクセサリーに仕上げ

日の当たらない場所で保管していたけれど

1年未満でふと目にした時に

作った頃のお色(鮮やかなピンク)がアイボリーのようなホワイトになっていたそうです


そうなんですよねー!!


私もレジンを始めた頃に押し花とレジンを使って作った作品が

とても早く退色したので

これは売物にはできないな、と思い

現在も極力押し花は使わないようにしています


ただし先述した作家様も同記事内に書かれていましたが、

着色加工された押し花は比較的退色しにくいと思います


私も他のレジン作家様の着色された押し花を使った作品を購入し、愛用していますが

とても綺麗な発色が続いています



お花の種類にもよるところがありますが、

やはりお花そのままをドライにしたものや、プリザーブドフラワーの方が

薄い花びらの押し花よりも色持ちがいいと個人的に考えています

(またレジンは水分との相性が悪いので、押し花の水分がきちんと抜けているかもポイントかも)


押し花の方が薄いデザインで仕上げやすいなどメリットが沢山あるのですが、

やはり売っていた時(作った時)が1番美しさのピーク

ですと悲しいですよね


なので多少厚みが出てしまっても、

なるべくお花本来の形の物を使いたいと思って選別しています


プリザーブドフラワーやドライも専門業者によってきちんと作られた物を使っていますので

その分、仕入値が高い…


そういった事情により中々現行より値下げできないのが現状です


その分、ダイレクト販売することでネット販売サイトへ支払うべき手数料分を還元する、

など試行錯誤していきたいなぁ

(しかし当然ながらその分事務作業が増え、製作に影響も…難しい問題です)



最後に、押し花でもそれ以外でも保管は必ず日の当たらない場所にお願いします

レジンも黄色くなりやすいですし、お花も退色が進みます


(レジンについて更に言うと、湿気も黄色くなる主な原因ですので、できればジッパーなどついたビニル袋などでの保管がオススメです)


こんな感じで日々資材についても取捨選択をしながら作品作りをしているということが

少し伝わったら嬉しいです


また機会がありましたら、次回はレジン液の種類についても書きたいと思います

現在ダイソーでもレジンが売ってる時代ですからね、そりゃぁもう群雄割拠、ピンキリです



※本記事は押し花を使われている方を否定するものではありませんのでご了承ください。

あくまで私個人の意見であり、当店の指針的なものでもあります。





cian.clair's blog

シアン・クレール(cian.clair)のブログへお越しいただきありがとうございます 主にレジン(液体樹脂)を使用し、オリジナルアクセサリーを製作・販売しています フランス語のChant Clair(シャン クレール/訳:澄んだ歌声)という世界観でありながら 思案に暮れる中でより良い作品を作りたいと、 ‘シアン・クレール(cian.clair)’と名づけました

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